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このインタビューサイト「タウンとアーキテクト」は、「QueryCruise(参照:右)」の一環として、考えはじめるとよくわかりづらい「地域」とはどのようなものか、を考えるためのものです。
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タウンとアーキテクト
このインタビューサイト「タウンとアーキテクト」は、「QueryCruise(参照:右)」の一環として、考えはじめるとよくわかりづらい「地域」とはどのようなものか、を考えるためのものです。
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タウンとアーキテクト
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今回のQueryCruiseでは、タウン(地域)とアーキテクト(建築家)について考えたい。
いま、地域が抱えるとされる「大問題」をすぐさま解かれるべきものと早合点せず、私たちが何気なく口にする「地域」という広がりとはどのようなものかを、まずとらえ直してみたい。これまでに考えられてきた制度的な線引きのみならず、さまざまなレベルやスケールで生まれる「地域」なるものを見ること。そして、そこにはどのような問題があり、それはどのように対処されるのが望ましいのかを考えることへと繋げていきたい。一番のねらいは、地域と建築/家との関係性をしっかりと見直してみることだ。
私たちが「タウンとアーキテクト」を思い浮かべるとき、そのイメージはえてしてとてもぼんやりしている。その二つは固定的なものではないのだから、その関係性は慎重に、瞬発的な良い/悪いを超えて考えられたほうがいいと思う。「解けるか/解けないか」の二項対立を超えて、「建築」というフレーム越しにある「地域」という問題を様々な角度から見てみよう。そこから「タウンアーキテクト」のあるべき姿を考え、ことによればその職能の微調整を考えてみたい。